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[No. 1]
木目調の落ち着いた柱に白を基調とした装飾花をあしらいました。
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[No. 2]
花を縦方向に配置した奥行きのある祭壇です。
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[No. 3]
生前に愛用した品々をお飾りできるスペースを祭壇に組み込みました。
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[No. 4]
光と水をテーマに透明感のある祭壇です。
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[No. 5]
落ち着いた色調でまとめられた花々が空間を優しく彩ります。
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[No. 6]
故人を温かく見守るように集まる花々をイメージしました。
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[No. 7]
式場に合わせて装飾花を自由にレイアウトすることが可能です。
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[No. 8]
ヒムロやツゲなどで統一された祭壇は日本庭園にも似た自然美を思わせます。
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[No. 9]
優しい陽の光が降り注ぐ庭園を再現しました。
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[No. 10]
故人へのご家族の感謝の気持ちをふたつの花束に込めました。
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[No. 11]
雲の上からご家族を見守る故人の姿をイメージしました。
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[No. 12]
自由に配置できる二対のアレンジが空間を彩ります。
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[No. 13]
赤いバラをふんだんに使いシンプルかつエレガントなデザインです。
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[No. 14]
シンプルで華美になりすぎないデザインです。
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[No. 15]
天然素材の花器を使い異国情緒漂う祭壇です。
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[No. 16]
圧迫感のないやわらかく優しいデザインです。
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[No. 17]
リボンのラインが艶やかで美しい故人の印象を引き立てます。
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[No. 18]
「高貴」という意味の花言葉を持つ青いデルフィニウムをふんだんにあしらい
清涼感のある上品な雰囲気がそこはかとなく漂います。
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[No. 19]
黄色で統一された色彩と、流麗な曲線で伸びやかに描かれた
左右対称の菊のラインが融合したデザインです。
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[No. 20]
繊細なニュアンスを追求したグラデーションデザインは、
滑らかな色調の変化がさりげなく個性的な空間をつくります。
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[No. 21]
厳かで清潔感のある白菊が溢れ出すかのような印象を与えます。
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[No. 22]
生前の故人への感謝の意を表すとともに、故人の功績や
人柄を心から称える大きな白いリボンをあしらいました。
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[No. 23]
水面に広がる波紋をモチーフに、ゆるやかな円を描きながら
広がっていく様子を花のラインで表現しました。
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[No. 24]
形と色がお互いに主張し合わないように、デザインをやわらかくし
上品さと可愛らしさを同居させました。
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[No. 25]
一段ずつ構成されたピンクとバイオレットの織りなす色鮮やかな
グラデーションがお棺を四方から賑やかに彩ります。
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[No. 26]
暖色系のバラをふんだんに使い、さりげなくグラデーションを
取り入れ豪華なイメージをつくります。
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[No. 27]
白色のみの花材で統一することで、シンプルでありながら
重みのあるデザインで神聖な雰囲気を漂わせます。
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[No. 28]
全体の雰囲気を軽やかでやわらかく仕上げ、色とりどりの花々が
溢れるように咲きそろう情景をイメージしています。
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[No. 29]
縦横に広がるようにデザインされた菊の配列がダイナミックな
立体感と存在感を生み出します。
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[No. 30]
白いスプレーマムと青いデルフィニウムの二色で形どられた
力強いラインの重なりがリズミカルな流れを作りだします。
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[No. 31]
お棺を取り囲む花々を、直線を一切使わない有機的な曲線で
統一した美しいフォルムです。
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[No. 32]
整然と並べられた菊のラインと対照的に溢れ出すような
トルコキキョウは、天から降り注ぐ階段をイメージしています。
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[No. 33]
白を基調とした落ち着きのある雰囲気の中に、高級感のある
赤いバラと白いカトレアをちりばめました。
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[No. 34]
まるで浮遊しているかのような透明感をデザインしています。
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[No. 35]
花々とオブジェの配色が絶妙なバランスで融合しています。
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[No. 36]
伸びやかで流麗な波紋をイメージしたラインがお棺を包み込みます。
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[No. 37]
バランス良く挿された白菊でやさしさを表現しています。
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[No. 38]
毛筆で描いたような、ゆったりと力強い白菊のラインが印象的なデザインです。
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[No. 39]
雄大な山の稜線をモチーフにして、白菊で表現したデザインです。
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[No. 40]
シンプルでありながら美しく見えるデザインです。
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[No. 41]
淡いパステル色でまとめられた花々が緑の中に生き生きと映えるデザインです。
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[No. 42]
四季の花々が織りなす色彩豊かな公園の花壇を再現しました。
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[No. 43]
バラと白菊で風にたなびくような流線美のデザインです。
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[No. 44]
洋花と菊の特徴を生かした祭壇に大胆なドレープを取り入れた
ボリューム感溢れる祭壇です。
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[No. 45]
白い縁取りと新緑色のコントラストを際立たせたデザインです。
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[No. 46]
白く縁取られた半円が連なる印象的なデザインです。
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[No. 47]
色鮮やかで可愛らしい花々は、賑やかなことが好きだった故人を思わせます。
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[No. 48]
白菊のラインと青色の濃淡がさわやかな清涼感を醸し出します。
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[No. 49]
赤いバラをアクセントに使い、可愛らしい雰囲気を表現しました。
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[No. 50]
ベーシックな祭壇を白色で統一し上品さを表現しました。
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[No. 51]
目の覚めるような濃い青が知的で清楚なイメージを表現しています。
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[No. 52]
白とピンクを基調としたシンプルでやわらかい祭壇が遺影の雰囲気を引き立てます。
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[No. 53]
白と青のコントラストを生かしたシンプルな祭壇です。
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[No. 54]
大地の森へ回帰し、私たちを見守って欲しいとの想いを込めたデザインです。
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[No. 55]
サワサワと竹林の清々しい音色を聞きながら平穏に
送ってあげたいという想いのデザインです。
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[No. 56]
家族が故人を囲んで談笑しているような様子を表現しています。
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[No. 57]
人との絆を大切にしてきた故人を象徴するような
「人の輪」のイメージで故人を優しく包み込みます。
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[No. 58]
故人の歴史に触れられる空間で、思い出とともに故人を偲ぶことができます。
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[No. 59]
水が絶え間なく流れる荘厳な情景をイメージしています。
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[No. 60]
窓越しに見える草原の風をイメージしています。故人の想いを風に乗せて・・・
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[No. 61]
天国へ続く道がまっすぐでありますように、故人への想いを込めて・・・
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[No. 62]
海が好きだった故人、穏やかな波に包まれて旅立つ風景を表現しています。
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[No. 63]
女性らしい穏やかな色合いで、手前から奥へと広がる
花畑のなかに故人が包まれている様子を表現しています。
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[No. 64]
胡蝶蘭の花言葉は「変わらぬ愛」。故人への想いをカタチにしています。
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[No. 65]
植物が好きだった故人、愛情を注ぎ込んだ庭園に咲く花々を表現しています。
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[No. 66]
古風なお人柄であった故人、日本庭園の枯山水を
イメージした伝統的な空間でのお別れに。
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[No. 67]
凛とした故人の姿をイメージした祭壇の中に、
家族の想いをやわらかい光で表現しています。
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[No. 68]
古来からの日本家屋を意識した和のデザインです。
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[No. 69]
永遠に続く想いが無限大に流れるというイメージを
表現しました。立体的な配した菊が故人を包み込みます。
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[No. 70]
竹林を吹き抜ける風、夜空に浮かび上がる月、故人とともに
最期の静かに流れる時間を過ごしたいとの想いを込めたデザインです。
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[No. 71]
お花畑の中に佇む故人をたくさんの蝶たちが迎えにくる、
ほんのりとしたデザインです。
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[No. 72]
地中海の向こうにそびえ立つ真っ白なお城。シンプルで気品を漂わせるデザインです。
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[No. 73]
大空にはばたく鳥とともに天に飛び立ってゆくような
力強さと躍動感を表現しています。
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[No. 74]
うららかな丘の上で動物たちと一緒に遊んでいる…
故人の優しさをやわらかなトーンで表現しています。
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[No. 75]
まるで流れる雲の上を散歩しているよう…故人の
楽しそうな笑い声が聞こえてきそうなデザインです。
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[No. 76]
森の中へ静かに帰ってゆく故人を、花たちが迎えにくる…
そんな情景をイメージしています。
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[No. 77]
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[No. 78]
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[No. 79]
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[No. 80]
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[No. 81]
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[No. 82]
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[No. 83]
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[No. 84]
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[No. 85]
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[No. 86]
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[No. 87]
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[No. 88]
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[No. 89]
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[No. 90]
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[No. 91]
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[No. 92]
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[No. 93]
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[No. 94]
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[No. 95]
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[No. 96]
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[No. 97]
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[No. 98]
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[No. 99]
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[No. 100]
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[No. 101]
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[No. 102]
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[No. 103]
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[No. 104]
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[No. 105]
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[No. 106]